ネパールでの反共産主義革命は「民衆を犠牲にして成立する共産党政権はもう要らない」という民意――特にZ世代の声の表れだと思われます。この動きに最も戦々恐々としているのは、既に崩壊し始めているC国でしょう。他にも同じような国も多くありそうです。我が国はどうだって？！

ネパール革命とほぼ同時にフランスでも大規模な抗議活動が展開され、内閣不信任が取り沙汰されているマクロン政権の行方も予断を許さない状況です。

こうした大事件を表面的にしか伝えず、本質を報じない日本政府やNHKなど大手メディア（マスゴミ）には、正直疑問を感じます。日本政府も対岸の火事として静観してはいられません。

米国で次々と進むデクラスの動き――皆既月食以後、世界は大きく動き始めています。日本でも、ついにさまざまな闇の大暴露が避けられない局面に入るでしょう。

何が明らかになっても、驚かず、冷静に受け止めてください。世界は今、歴史的な転換点に立っているのですから。