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岸本外国法事務弁護士事務所
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2025.05.14
USPTOは2025年2月、並行する訴訟を理由にIPRなどの特許異議申立を却下できるとした、Kathi Vidal長官によるいわゆるFintivルールに関する「Vidalメモ」を、Coke Morgan Stewart代行長官の判断により撤回しました。
続いて、3月下旬には裁量却下に関する改訂ガイダンスがPTAB判事向けに発行されました。