ブログ
1か月前予約の落とし穴
2026.03.07
先日、近鉄特急「しまかぜ」の予約で、思わぬ落とし穴にはまってしまいました。
JR九州の「ななつ星 in 九州」やJR東日本の「TRAIN SUITE 四季島」ほどではないにせよ、近鉄特急「しまかぜ」や富士急行「富士ビュー特急スイーツプラン」も、予約を取るのが非常に難しい列車として知られています。
近鉄の特急券は、乗車日の1か月前(前月の同日)の午前10時30分から発売・予約が開始されます。
そこで4月1日の伊勢旅行に向けて「しまかぜ」を予約しようと、PCの前で待機し、3月1日午前10時30分すぎにクリックしました。
幸い予約サイトにはうまく接続でき、座席の確保までは順調に進みました。ところが、購入手続きで「次へ」を押した途端、画面がビジー状態になってしまいました。
再度接続して最初からクレジット情報などを入力し直し、「次へ」を押してもまたビジー状態。ようやくつながったと思ったら、今度は席が埋まっている――。そんなことを約1時間も繰り返す羽目になり、最後は残っていた2席を何とか確保することができました。
発売とほぼ同時に完売すると聞いてはいましたが、発売開始と同時にアクセスしているのに、ここまでつながらないのは不思議です。
後で理由が分かりました。出発日が最悪だったのです。
2月には29日、30日、31日がありません。
そのため、3月29日・30日・31日の列車を予約したい人は、すべて3月1日の午前10時30分に予約するしかありません。つまり、この日は4日分の予約希望者が一斉にアクセスすることになります。
もし4月1日の列車を予約するのであれば、超人気列車を避けて前後の別の列車を選ぶか、どうしても人気列車に乗りたい場合は、出発日を4月2日にずらすほうが賢明かもしれません。
人気列車の予約には、「1か月前」というルールの思わぬ落とし穴があるようです。
人気列車の予約は、時刻表だけでなく「カレンダー」も見ておく必要がありそうです。